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犬・猫のおやつの選び方|与えすぎ・アレルギーを防ぐポイント

フード比較

犬・猫のおやつの選び方|与えすぎ・アレルギーを防ぐポイント

「ついあげすぎてしまう」を防ぐために

喜ぶ顔が見たくて、つい手が伸びてしまうおやつ。もこ(うちのトイプードル)も、おやつの時間になると分かりやすくそわそわします。ただ、おやつは主食に次ぐカロリー源でもあり、与えすぎるとあっという間に体重が増えてしまいます。添加物やアレルギーが気になるという声もよく聞きます。

この記事では、おやつ選びで気をつけたいポイントを正直に整理します。

おやつ選びのよくある失敗、正直にお伝えします

  • 与えすぎで肥満につながる:おやつは主食に次ぐカロリー源です。「ちょっとだけ」のつもりが積み重なり、気づけば体重が増えていることがあります
  • 着色料などの添加物:着色料は犬猫の食欲を左右する効果は無いとされており、健康面を考えるとメリットが薄いという指摘があります
  • アレルギー反応:鶏肉・乳製品・小麦等、アレルゲンになりやすい代表的な食材が使われていることが多く、体質によっては症状が出ることがあります

いずれも「おやつをあげてはいけない」という話ではなく、選び方・与え方次第でリスクを減らせる部分です。

失敗しない選び方、3つの軸

1. カロリー・給与量を守る

パッケージに記載されている給与量の目安を守り、1日の総カロリーの中でおやつが占める割合を意識することが大切です。

2. 無添加・原材料がシンプルなものを選ぶ

着色料や香料等の添加物が少なく、原材料表示がシンプルな商品を選ぶと安心です。

3. アレルゲンになりやすい食材を避ける

今のフードやおやつでアレルギーが疑われる場合は、アレルゲンを特定できるまで、異なる原材料を使ったものを選ぶのが安全です。

タイプ別に選ぶなら

タイプこんな時におすすめ注意点
無添加・フリーズドライタイプ
添加物が気になる、原材料をシンプルにしたい価格はやや高めな傾向
デンタルケア系おやつ
歯垢・口臭が気になるあくまで補助的なケアで、歯磨きの代わりにはならない
ジャーキー・ソフトタイプ
嗜好性重視、しつけのご褒美用カロリーが高めな商品が多く、給与量に注意

無添加・フリーズドライタイプ

原材料をシンプルにしたい、添加物を避けたいという場合に選ばれるタイプです。単一原材料(肉や魚のみ等)のフリーズドライおやつなら、アレルギー対策としても選びやすくなっています。

添加物が気になる方は、無添加・フリーズドライタイプもおすすめです。

デンタルケア系おやつ

噛むことで歯垢除去をサポートする成分・形状の商品です。ただし、あくまで補助的なケアであり、歯磨きそのものの代わりにはならない点に注意してください。

歯垢・口臭が気になる方には、デンタルケア系のおやつもあります。

ジャーキー・ソフトタイプ

嗜好性が高く、しつけのご褒美としてもよく使われます。カロリーが高めな商品も多いため、上記で紹介した「給与量を守る」を意識して与えることが大切です。

しつけのご褒美用には、嗜好性の高いジャーキータイプが人気です。

もこの場合:お気に入りのおやつ

運営者の愛犬・もこ(トイプードル)のお気に入りのおやつは、「ペロQ」(チキン&ミルク、ビーフ&チーズ)です。あくまで運営者の愛犬の好みであり、おすすめや効果を示すものではありません。原材料や給与量は、各商品のパッケージや公式の商品ページでご確認ください。

犬と猫、おやつの選び方に違いはある?

基本的な考え方(カロリー管理・無添加・アレルゲン対策)は犬・猫共通ですが、フードと同じく、与えてよい食材は犬猫で異なる部分があります。必ず「犬用」「猫用」と明記された商品を選び、人間用のお菓子や、他の動物用のおやつを流用しないようにしましょう。

また、犬にも猫にも共通して、チョコレートやネギ類(玉ねぎ・ニラ等)は中毒症状を引き起こす危険な食材として知られています。おやつに限らず、人間の食事を与える際にも注意してください。体調に異変が見られた場合は、自己判断せずすぐに獣医師に相談してください。

よくある質問

Q. おやつは1日にどれくらいあげていいですか? 

A. 商品パッケージに記載された給与量の目安を守るのが基本です。主食の量を減らすなど、1日の総カロリーで調整することをおすすめします。

Q. 手作りおやつは安全ですか?

 A. 使用する食材次第です。犬猫にとって危険な食材(チョコレート、ネギ類等)を避ければ、シンプルな食材で作る手作りおやつも選択肢の一つです。心配な場合は獣医師に相談してから取り入れてください。

Q. アレルギーがあるかどうか、どうやって分かりますか? 

A. 皮膚のかゆみ・下痢等の症状が見られる場合はアレルギーの可能性があります。自己判断せず、獣医師に相談の上で原因食材を特定することをおすすめします。

まとめ

おやつ選びは、カロリー管理・無添加・アレルゲン対策という3つの軸を意識するだけで、多くの失敗を防げます。ドッグフード・キャットフードの選び方については、以下の記事でもあわせて紹介しています。

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